妻を喜ばせるコツ!結婚記念日は夫から妻へ手紙を書こう♪
結婚記念日は大切な記念日ですから、妻へ一番のプレゼントをしましょう。それは“手紙”です。夫から妻へ手紙を書くコツを紹介します。
妻への愛情表現を出し惜しみしない
妻に面と向かって話せないことを手紙にするのですが、男性は感情を表現することに慣れていないんですよね。でも、妻は愛の言葉を欲しています。
妻から「愛してる?」と聞かれたことはありませんか?
夫の気持ちはわかるんです。愛していると言いたくても、恥ずかしい・照れくさい気持ちが上回ってしまって、口に出せずに終わってしまうんですよね。でも、答えを待っている妻は不満が募ってしまうのです。
妻は「愛してる」と言って欲しい
ここでお手本になる手紙を紹介します。番組の中で鈴木おさむさんから大島美幸さんへ贈られた手紙です。
夫・鈴木おさむから妻・大島美幸への手紙
この手紙に感激した妻は多いはず。私もじーんときちゃいました。
ここまで書くのは難易度が高くなってしまいますが、妻を喜ばせるためには、愛情表現を出し惜しみしないのがコツなのです。
夫から妻へ書く手紙のポイント
妻へ書く手紙のポイントを挙げてみました。夫婦によって言葉が変わってくるので、自分の言葉で書いてくださいね。
ねぎらう!
妻はねぎらいの言葉を重視する傾向にあります。相手の疲れや苦労などの大変さを心配しているということを伝えましょう。
例)
「家事と育児で忙しそうだけど、大丈夫か?」
「この前子どもたちの相手をして、大変さがよくわかったよ」
「お疲れ様!今度は俺が食事を作るね」
感謝する!
日常感じている、感謝の気持ちを言葉にしましょう。
例)
「毎日休みなく、頑張ってくれてありがとう」
「自分のことよりも家族を優先してくれてありがとう」
誉める!
できるだけ具体的に褒めましょう。
例)
「○○の笑顔を見るとほっとする」
「○○の手料理のおかげで、仕事に励めるよ」
「本当に良くできたよくできたカミさんだと思ってる」
愛の言葉を!
ここが一番のポイントです!
例)
「○○と一緒にいられて、俺はとっても幸せです」
「恥ずかしくて、なかなか言えないけど、ずっと愛しています」
いかがでしたか?
手紙はあなたの素直な気持ちを書き綴るのが一番です。
結婚記念日は贈り物だけでなく、ぜひ手紙も添えてみてくださいね。
では、Happyな一日をお過ごしください♪
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